但馬地域のアマチュア作家らでつくる「但馬文学会」を主宰し、数多くの小説を手がけた水嶋元(はじめ)さん=豊岡市日高町広井=が6月、96歳で亡くなった。同会が7月に発行した同人誌「野火」第42号には、遺作の「一本杉」が掲載された。会員らは「(但馬に文学の)灯をともし続けて」と語っていた思いを次世代につなごうと歩みを続ける。(阿部江利)
但馬地域のアマチュア作家らでつくる「但馬文学会」を主宰し、数多くの小説を手がけた水嶋元(はじめ)さん=豊岡市日高町広井=が6月、96歳で亡くなった。同会が7月に発行した同人誌「野火」第42号には、遺作の「一本杉」が掲載された。会員らは「(但馬に文学の)灯をともし続けて」と語っていた思いを次世代につなごうと歩みを続ける。(阿部江利)