パナソニックオートモーティブシステムズ(横浜市)は25日、「ストラーダ」で知られる市販の後付けカーナビの生産を2027年3月までに終了すると発表した。スマートフォンのアプリのナビが普及した上、ディスプレーを標準装備した車が増えているためだ。
市販ナビの地図更新や修理といったサービスは生産終了後も対応する。自動車メーカー向けの供給は継続する。
パナソニックは1993年に市販ナビを発売。03年に「ストラーダ」を立ち上げ、大画面や地上デジタル放送対応で人気となった。「ゴリラ」ブランドで持ち運べるナビも展開していたが、既に生産を終えているという。























