ドキュメン撮る

被写体と向き合い、記録を積み重ねて“今”を伝える写真企画。紙面未掲載のカットや音も含め、スライドショーで現場の空気を届けます。

新型コロナウイルスの感染拡大で、兵庫では1月13日から2度目の緊急事態宣言が続く。

阪神・淡路大震災直後から、神戸で生活困窮者を支え続ける人がいる。26年目の冬。

身長208センチ。豪快なダンクシュートでゴール下を支配するデービッド・コンゴロー(18)は3

新型コロナウイルスの影響で、ここ数年のキャンプブームがさらに広がっている。


「いつ帰れるの? (飼っている)ニワトリのひよこがもうすぐ生まれるよ」

西神ニュータウンのシンボルとして長く親しまれた百貨店「そごう西神店」(神戸市西区)が31日、

こんにちは、タンタン(旦旦)です。神戸に来て20年。新しい名前をもらって、すっかり“第二の故

無人の公園で独り、舞う男。長い手足はしなやかに、ドレッドヘアを弾ませて。したたる汗。


新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。正念場を迎えている地域医療の最前線で耳を澄ます。

目には見えないウイルスが、世界各地で今も猛威を振るっている。世界保健機関(WHO)が、「パン

1980年代に多くのラガーマンを生んだドラマの泣き虫先生も、1995年に日本選手権7連覇を果

6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から、四半世紀が過ぎた。神戸市中央区の東遊園地に、市内

小説家・石田香織は、神戸在住のシングルマザー。2年前「きょうの日は、さようなら」(文芸賞最終

冬の味覚の「王様」、松葉ガニ(ズワイガニ雄)。11月6日に漁が解禁された今季、兵庫・浜坂と鳥

秋の夜、練り場から村へ続く道に光の列ができた。祭りの最高潮、見物客の注目を集める最後の練り合

ラグビー世界一を決めるワールドカップ(W杯)日本大会が、幕を開けた。9月20日の開幕戦、日本

周囲を陸地に囲まれた瀬戸内海は、世界でも有数の漁場として知られてきた。ところが近年、生活排水

日本で2018年に生まれた赤ちゃんの数は、91万8397人。187万1839人だった50年前

4月に改正入管難民法が施行され、今後ますます外国人とともに過ごす機会が増えていくであろう私たち。