ドキュメン撮る

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阪神・淡路大震災直後から、神戸で生活困窮者を支え続ける人がいる。26年目の冬。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言のなか、支援する人とされる人がともに生きる現場を歩いた。
1995年11月に発足したNPO法人「神戸の冬を支える会」(神戸市中央区)は、年末年始に「冬の家」を続ける。恒例の炊き出しは今年、感染対策で弁当になった。それでも多くの人が長い列をつくった。
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阪神・淡路大震災直後から、神戸で生活困窮者を支え続ける人がいる。26年目の冬。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言のなか、支援する人とされる人がともに生きる現場を歩いた。
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