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桃園市長(右端)が視察したアンカー神戸のブース=5日、台湾・桃園市の桃園会展中心
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桃園市長(右端)が視察したアンカー神戸のブース=5日、台湾・桃園市の桃園会展中心

  • 桃園市長(右端)が視察したアンカー神戸のブース=5日、台湾・桃園市の桃園会展中心

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 台湾北部の桃園(とうえん)市で5、6日に開かれた「桃園スタートアップ(新興企業)博覧会」に、神戸・三宮のビジネス交流拠点アンカー神戸と同拠点で活動する4社などが出展した。桃園は半導体関連などIT企業が集積する新竹に近く、イベントには技術力のある新興企業が多く参加。協業を目指して交流を深めた。

 イベントは桃園市などが主催し、4回目。最先端技術を駆使する「ディープテック」や医療などの新興企業約160団体が出展し、2日間で約1500人が訪れた。

 アンカーは今年4月、桃園市と新興企業の成長支援を柱とした連携に合意し、今回が初の交流事業となった。開会セレモニーでは、アンカーの篠原佳也ゼネラルマネジャーが登壇し「神戸には共に成長できる土壌がある。海外企業にとっても成長の好機になるはず」と進出を呼びかけた。

 会場では、神戸と桃園の交流に特化したプログラムもあった。人工知能(AI)システムを開発する神戸大発ベンチャー、テラアクソン(同市中央区)など3社が事業を説明。各社が台湾企業と個別にマッチングする機会も設けられた。

2026/8/12
 

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