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高畑誠一の遺影(右から2番目)が飾られた部屋で思い出を語る久保栄子さん=愛媛県内子町(撮影・田中靖浩)

高畑誠一の遺影(右から2番目)が飾られた部屋で思い出を語る久保栄子さん=愛媛県内子町(撮影・田中靖浩)

 背広にネクタイ姿で口を固く結んだ表情に厳格さが漂う。愛媛県内子町の久保栄子(82)宅には、同町出身で鈴木商店の英国ロンドン支店長を務めた高畑誠一の遺影が飾られていた。高畑は久保の大叔父にあたる。

 「簡単に話し掛けられる雰囲気ではなかったね」。晩年に墓参りで故郷へ足を運んだときの印象を、久保が振り返る。同町内には高畑の功績を伝える碑や施設が残る。1975年に2人目の名誉町民となり、91歳で亡くなると町葬が営まれた。

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2016/10/9
 

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