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近本選手からバッティングのこつを教えてもらう児童=学習小学校
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近本選手からバッティングのこつを教えてもらう児童=学習小学校

 阪神タイガースの近本光司選手が10日、母校の兵庫県淡路市立学習小学校の児童と、ビデオ会議アプリ「Zoom」を使ってリモート交流した。憧れのスター選手の登場に5年生46人は目を輝かせ、バッティングのこつや試合後の過ごし方など質問攻めにした。(吉田みなみ)

 近本選手は2019年、ドラフト1位で入団。その年にリーグ新人最多安打記録を更新し、今年は2年連続で盗塁王に輝いた。同市のスポーツ親善大使も務め、子どもたちとの触れ合いを希望していたが、コロナ禍のため、球団を通してリモート交流を呼び掛けた。

 交流は近本選手の担任だった女性教諭(48)が進行。児童6人が画面越しに、素振りや投球のこつ、野球の面白いポイントなどを尋ね、近本選手は「構えるときは投手をしっかり見て」「投げるときは重心移動と胸の張り方にも気を付けて」などと身ぶりを交えながら答えていた。

 小学校時代は体が小さかったという近本選手。高校や大学、社会人へと進む中で、夢を諦めかけた経験があることを明かし「どんなに大変でも、野球が好きだから続けてこられた。今後、選択に迷うことがあっても、好きだと思うことは続けてほしい」と訴えた。

 最後は近本選手から5年生全員にサイン入りユニホームが贈られ、児童と一緒に校歌を口ずさんだ。男子児童(11)は「自分も好きなラグビーを続けていきたい」と笑顔だった。

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