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巣の上で卵を温めるような姿勢を見せるコウノトリの雌=1日午後、淡路市内
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巣の上で卵を温めるような姿勢を見せるコウノトリの雌=1日午後、淡路市内

 兵庫県淡路市内で巣作りを始めたコウノトリが、産卵した可能性が高まった。巣の上で座った姿勢を取ることが多くなったことなどから、画像を解析した県立コウノトリの郷公園(豊岡市)が5日、淡路市に報告した。

 コウノトリのつがいは昨年末、洲本市のため池で飛来を確認。その後、淡路市でも目撃されるようになり、2月8日、同市内の電柱の上で巣作りをしているのが見つかった。18日には同公園の職員が現場を訪れ、無人カメラを設置した。

 市によると、鳥の行動に変化が見られるようになったのは27日ごろ。画像から卵は確認できないが、巣を離れることがほぼなくなったことや、卵を温めるような姿勢を取っていることから判断したという。

 一方で、見物客の迷惑駐車などにより、多くの苦情が市に寄せられているという。市は「私有地や田畑に立ち入らず、離れた所から観察してほしい」と呼び掛けている。(内田世紀)

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