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竹内市長(右)に目録を手渡す不動会長=夢海游淡路島
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竹内市長(右)に目録を手渡す不動会長=夢海游淡路島

 地域でさまざまな奉仕活動に取り組む洲本ロータリークラブ(兵庫県洲本市)が2月、創立65周年を迎えた。記念事業として洲本市内の全13小学校に、オンライン授業などに使う集音マイクとスピーカーのセットを贈る。28日に市内であった記念例会で、同クラブの不動正章会長が竹内通弘市長に、贈呈品の目録を渡した。

 同クラブは1956(昭和31)年、淡路島内初のロータリークラブとして発足。島内有力企業の経営者や大企業の現地責任者、医師、税理士らさまざまな職業人が集い、奉仕活動と親睦を重ねてきた。また、後に続く島内他クラブの設立にも協力。島内には現在、同クラブを含め五つのロータリークラブがある。

 新型コロナウイルス禍の中で迎えた節目の年に、時宜にかなった奉仕活動をと考えていたところ、小学校のオンライン授業で使うスピーカーやマイクが古く、児童や教諭の声が聞き取りにくい事態が起きていることを把握。これらを更新することで授業が円滑に進められる上、島外の講師や他校の児童との交流も活発になるとして支援を決めた。今月以降順次、各校へ配置される。

 記念例会で竹内市長は「遠隔授業やオンライン授業における音声の不安が解消され、円滑な実施が大いに期待できる」と感謝を述べた。不動会長は「地域社会と次世代の育成を大切にしたいという思いで、この支援を行うことを決めた」と話した。(田中靖浩)

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