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入賞した(左から)高見勇気さん、寺神亜佑さん、濱田弘暉さん、稲本正浩さん=洲本市役所
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入賞した(左から)高見勇気さん、寺神亜佑さん、濱田弘暉さん、稲本正浩さん=洲本市役所
濱田英治さん、弘暉さん親子が作った足踏み式消毒液スタンド=洲本市役所
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濱田英治さん、弘暉さん親子が作った足踏み式消毒液スタンド=洲本市役所

 兵庫県障害者芸術・文化祭「美術工芸作品公募展」で、優秀作品に選ばれた洲本市内の4人がこのほど、市役所に報告した。

 上物部2の濱田弘暉さん(24)、宇原の稲本正浩さん(67)、五色町鮎原鮎の郷の高見勇気さん(25)と寺神亜佑さん(19)。濱田さんは知的障害者らでつくる「ジャンボ書道クラブ」に所属。他の3人はNPO法人「重度身体障害者生きがい支援の会 アートスタジオ夢」で書道や絵画を学ぶ。

 公募展は2005年に始まり16回目。絵画、書道、写真、工芸・その他の4部門がある。書道で県議会議長賞を受けた高見さんの作品は縦約1メートル、横約30センチ。力強く「いのち」としたためた。高見さんは「新型コロナウイルスの報道で、ずっと命の大切さを感じていた。早く収束するよう願っている」と話した。

 寺神さん、濱田さんも書道の部、稲本さんは絵画の部でそれぞれ、力作を披露した。

 報告に合わせ、濱田さんは父の英治さん(55)と作った足踏み式消毒スタンドを市へ寄贈した。市は本庁舎北側玄関に設置し、コロナ感染防止に役立てる。(吉田みなみ)

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