淡路

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津名高校の仲山惠博校長(左)から1万羽の折り鶴を贈られる坂東悠汰選手の父和紀さんと母麻美さん=津名高校
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津名高校の仲山惠博校長(左)から1万羽の折り鶴を贈られる坂東悠汰選手の父和紀さんと母麻美さん=津名高校
坂東悠汰選手
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坂東悠汰選手

 東京五輪が開幕した23日、陸上男子5000メートルに出場する坂東悠汰選手(24)=富士通=の激励会が、母校の兵庫県立津名高校(淡路市)であった。坂東選手の両親、学校や陸上関係者ら約30人が出席。中学、高校、大学の恩師や後輩らが応援メッセージを送り、最高の舞台での活躍を祈った。(内田世紀)

 男子5000メートルは8月3日夜に予選があり、勝ち上がれば6日夜に決勝が予定されている。

 激励会で、津名高陸上部顧問の毛笠雅之さんや、元五色中陸上部顧問の原田昌佳さんがエピソードを披露。「力はあるが足が長くてよくもつれた」「インターハイではトップを走っていたが、残り1週で転倒した」など、発展途上ぶりを振り返った。

 法政大(東京)駅伝部の坪田智夫監督からは、「190センチの体格と強い心がある。13分の壁を破る初の日本人になる日も近いだろう」とメッセージが届いた。

 父和紀さん(52)と母麻美さん(48)は、坂東選手のメールを紹介。「夢だった五輪が目標に変わり、出場できることになった。決勝進出を目標に、自信を持って自分らしく頑張る」と代読した。

 津名高の在校生らが折った1万羽の鶴を受け取り、「たくさんの方々の気持ちがこもっている。大きな力になるのでいち早く届けたい」と話した。

 坂東選手は洲本市出身。津名高3年時に1500メートルでインターハイ出場。法政大では4年連続で箱根駅伝を走った。昨年12月の日本選手権男子5000メートルを自己新記録で初優勝。今年6月の同選手権では3位に入り、日本代表に選ばれた。

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