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「第2回全国くにうみマンガワールドカップ」のイメージイラスト(パソナグループ提供)
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「第2回全国くにうみマンガワールドカップ」のイメージイラスト(パソナグループ提供)

 兵庫県の淡路島3市や総合人材サービス・パソナグループなどが実行委員会を構成する、「第2回全国くにうみマンガワールドカップ」の作品募集が始まった。文化庁により日本遺産に認定された「国生みの島・淡路」などを題材にした大会で、国内外からテーマに沿った漫画やイラストを受け付ける。

 国生み神話で知られる淡路島のストーリーは2016年、歴史を見つめて地域振興につなげる日本遺産に認定された。遺跡や銅鐸(どうたく)といった31の文化財で構成し、行政や民間団体が魅力を伝えている。

 マンガワールドカップは、こうした歴史を日本が世界に誇る漫画文化で発信する。19年に初めて開催した。国内外の幅広い年代から約400点の応募があり、20年3月に淡路市で表彰式を開いた。

 2回目となる今回は、淡路島の国生み神話などをテーマにした「淡路島部門」、国内外の伝承や歴史を題材にした「ご当地部門」で募集。作品形式は4こまやストーリー漫画などの「マンガ」と、1枚ものの「イラスト」がある。応募の年齢や国籍、プロ、アマチュアは問わない。

 審査委員は漫画家の里中満智子さんや、洲本市出身で人気ゲーム「ドラゴンクエスト」の原作者堀井雄二さんら。各部門で高校生以上の「大人」と中学生以下の「子供」に分けて優秀作品を選ぶ。

 募集は11月30日までで、12月中に審査。来年2月に表彰式を予定する。パソナグループ子会社のパソナふるさとインキュベーションが実行委事務局を担い、「取り組みを通じて若手漫画家を輩出し、地方創生につなげたい」としている。応募方法などは大会ホームページ。(上田勇紀)

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