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マスク姿で2学期の目標を書く児童=洲本第二小学校
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マスク姿で2学期の目標を書く児童=洲本第二小学校
オンライン始業式で校長の話を聞く児童=洲本第二小学校
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オンライン始業式で校長の話を聞く児童=洲本第二小学校

 兵庫県淡路島内の小中学校で1日、2学期が始まった。新型コロナウイルス感染拡大で緊急事態宣言が発令される中、洲本第二小学校(洲本市山手2)では、テレビ会議システムで各教室と校長をつないで始業式。感染防止で厳重にマスクを着けた児童らが、新学期の目標を考えた。(中村有沙、内田世紀、吉田みなみ、西竹唯太朗)

 コロナ禍で学校行事やスポーツ活動が制約される子どもたち。午前8時半からの始業式で森田恵子校長は、東京パラリンピックでの選手の活躍を話題に挙げ、「みんなも自分にはできないと諦めず、いろんなことに挑戦してください」と励ました。

 5年生の教室では、児童らがポスターやドリルなどの宿題を出し、2学期の目標を紙に書き込んだ。女児(11)は「体育の50メートル走を早く走れるようになりたい」と話した。

 同校は感染対策として、手洗いと手指消毒の徹底を改めて子どもたちに呼び掛けた。今後、マスクを外して感染リスクが高まる給食時には、クラス担任らによる黙食の指導を継続する。

 夏休み中、教員らはオンライン授業の研修をした。感染への不安や家族の感染などで登校を見合わせる児童が出た場合に配信するといい、森田校長は「子どもたちの学びを止めないことを大切にしたい」と話す。

 洲本市ではこの日、洲本第三小や鮎原小などでもオンライン始業式。対面で実施した学校も運動場などで間隔を空けた。南あわじ市内の小中学校も始業。淡路市内でもコロナによる始業の延期などはなく、2日から通常の授業や給食の提供が始まる。

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