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完成したTシャツを持つ木村昭義さんと和美さん=洲本市宇原
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完成したTシャツを持つ木村昭義さんと和美さん=洲本市宇原

 新型コロナウイルス禍を乗り切るメッセージを込めたTシャツを、兵庫県洲本市内で看板製作会社を経営する夫婦がデザインした。淡路島のシルエットに「beat corona virus(コロナに負けるな)」の文字を重ね、胸元にプリントした。赤、青、茶色、ベージュの4色計100着を無料で希望者に配る。

 木村昭義さん(54)と妻和美さん。昨春、市内で居酒屋を営む植田直樹さん(56)がコロナ禍を乗り切ろうと発案したメッセージ「POWER TO THE AWAJISHIMA PEOPLE(淡路島の人たちに力を)」に賛同し、看板やTシャツの制作に参加した。

 1年半たっても感染は収まらず、多くの飲食店が休業を続けている。再度、街を元気づけようと、新たなTシャツを作ることにした。背中側には、植田さんが「誰でも自由に使ってほしい」という「POWER~」のメッセージを入れた。

 苦境の一方、同市宇原で夫婦が経営する看板製作会社ドリームサポートには、淡路島外から移住・開業する人らから、店の看板などの注文が増えるなど前向きな話題も。「Tシャツをいろんな場面で着てもらい、見た人にも頑張ろうという気持ちになってもらえたら」という。希望者本人が同社へ受け取りに来てほしいとしている。同社TEL0799・22・6676(平日のみ)

(中村有沙)

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