淡路

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陸上に取り組む子どもたちを対象にサイン会を開いた坂東悠汰選手(左)=津名高校
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陸上に取り組む子どもたちを対象にサイン会を開いた坂東悠汰選手(左)=津名高校
竹内通弘洲本市長と記念撮影する坂東選手=同市役所
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竹内通弘洲本市長と記念撮影する坂東選手=同市役所

 東京五輪の陸上男子5000メートルに出場した兵庫県洲本市五色町都志出身の坂東悠汰選手が帰郷した。4日に同市役所を訪れ、「予選を通過できず悔しかったが、地元からの応援が本当に力になった。経験を(次回五輪の)パリに生かしたい」と話した。母校の津名高校(淡路市)も訪れ、地元の子どもらと交流した。

 坂東選手は津名高で陸上を本格的に始め、3年時に1500メートルで全国高校総体に出場。法政大を経て富士通へ進み、五輪切符をつかんだ。

 五輪を振り返り、「前半のスローペースから後半のハイペースへの切り替えがうまくいかなかった。コロナで国外のレースに出られず、海外選手と走るための対応力が足りなかった。克服して、パリでは決勝進出したい」と語った。

 大会期間中、洲本市内に掲げられた横断幕などの応援を家族や友人から聞いていたといい、「地元の盛り上がりを知って、より頑張ろうという気持ちになった」という。

 帰郷は1年半ぶり。全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)を終え、2日に到着した。「近所の人が気さくに声をかけてくれるのがうれしい。母の料理を食べて、実家でリフレッシュしたい」とも話した。

 津名高では、淡路陸上教室の子どもたちや同校陸上部員を対象にサイン会を開いた。北淡小4年の男子児童(10)は1500メートルなど長距離種目に取り組んでいるといい、「背が高くて驚いた。坂東選手みたいになれるよう頑張る」とうれしそうだった。(中村有沙、内田世紀)

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