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審査されたかんきつ類=洲本市塩屋2
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審査されたかんきつ類=洲本市塩屋2

 年明けから収穫している「中晩生かんきつ」の品評会が2日、兵庫県洲本市塩屋2の淡路県民局であった。淡路島なるとオレンジや八朔(はっさく)など、島内19農家が13品種27点を出品した。金賞の中でも最優秀の県知事賞に、南あわじ市内で果実を栽培する北谷宏行さん(洲本市)の八朔が輝いた。

 淡路果樹協会主催。農家の技術向上と消費者へのPRを目的に毎年実施している。会場には、各農家が品種ごとに箱詰めした果実がずらり。淡路農業技術センター所長ら8人が、目視したり、手に取ったりしながら審査した。色合い、表面の傷の有無、実の大きさの均等具合、病気がないかなどを見極め、金銀銅賞にそれぞれ8点を選んだ。

 北谷さんの八朔は表面に傷がなく、実の大きさと形が均等だった点が評価された。同センターの椿原健右所長は「天候が安定しない時期もあったが、どれも例年並みの良い出来だった」と全体を講評した。

 出品したかんきつ類は3日午前10時から、イオン洲本店(洲本市塩屋1)の中央玄関で販売する。売り切れ次第終了。(中村有沙)

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