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新たな売店前でテープカットする竹内通弘市長(中央)ら=洲本市小路谷
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新たな売店前でテープカットする竹内通弘市長(中央)ら=洲本市小路谷
休憩用の椅子などが置かれた売店内=洲本市小路谷
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休憩用の椅子などが置かれた売店内=洲本市小路谷

 兵庫県洲本市小路谷の国指定史跡「洲本城跡」の本丸に、新たな売店ができた。約4年前に閉店した茶屋を市が改修、再生した。当面、市管理の休憩所として使い、4月以降、軽食の提供や簡単な観光案内を担う民間事業者を募り、運営を委託する。(吉田みなみ)

 市商工観光課によると、洲本城跡には昭和初期から売店が複数あった。最後に残った「天守茶屋」は、2017年に経営者が亡くなり、18年夏に閉店した。

 建物はまだ使える状態で、観光客向けの休憩所を望む声もあるため、島外に住む経営者の家族が市に無償譲渡。市が屋根や外壁などを改修した。木造平屋約52平方メートル。午前9時~午後5時に開ける。

 12日の記念式典で、竹内通弘市長らがテープカットした。建物内にベンチ4台を置き、壁に洲本城を題材に市民らが撮影した写真など約20枚を展示した。

 展示は4月10日までで、期間中の午後6~9時、洲本城跡や石段をライトアップする。同課は「洲本城跡は市民だけでなく、多くの観光客が訪れる。うまく活用して、今後の観光振興につなげたい」としている。

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