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まぜそばの大食いに挑むギネス記録保持者の山口悠介さん=まぜそば まるきん
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まぜそばの大食いに挑むギネス記録保持者の山口悠介さん=まぜそば まるきん
通常の1人前まぜそば(左)と大食いチャレンジのまぜそば
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通常の1人前まぜそば(左)と大食いチャレンジのまぜそば

 集まれ、フードファイター。「台湾まぜそば」店の「まぜそば まるきん」(兵庫県淡路市志筑)が、大食い自慢をターゲットにした新メニューを設けた。10人前相当という巨大サイズで、完食すれば無料となる。まちのつわものが次々と敗れ去る中、タマネギ早食いのギネス記録保持者が挑戦に訪れた。果たして結果は-。

 「まるきん」は地元出身の金岡秀幸さん(30)が東京からUターンし今年1月に開店。ピリ辛のミンチを太麺と混ぜて食べるスタイルが人気となっている。大食いメニューは淡路島のグルメをPRし、地域ににぎわいを呼ぼうと発案した。

 直径40センチのすりばちに盛られ、麺と具材合わせて約4・5キロ。40分以内に食べきると代金4500円が無料となり、店のロゴが入った丼が進呈される。これまでに4人が挑戦したが、5~8割食べたところであきらめたという。

 5人目の挑戦者は同県洲本市の山口悠介さん(37)。2014年に同市であったタマネギ早食い大会で、210グラムのタマネギを29秒56で食べ、ギネス認定を受けた実力者だ。「ミニフライパンに取り分けながら、均等なペースで食べ続ける」と秘策を胸に挑んだ。

 スタートから快調に飛ばし、10分ほどで麺は約半分に。金岡さんは「格が違う」と青ざめた。だが、時計が進むと徐々にペースダウン。30分を過ぎると箸が止まり、苦悶(くもん)の表情を浮かべた。残り時間がわずかとなり、ギブアップ。約1人前分、届かなかった。

 山口さんは「家での練習よりは食べることができた。必ずリベンジする」と悔しそう。金岡さんは「われこそは、という人にチャレンジしてほしい。地域を元気にする仕掛けを今後も考えていきたい」と話していた。まるきんTEL0799・73・6722

(内田世紀)

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