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国立淡路青少年交流の家を災害時に福祉避難所として運営する協定を結んだ西岡敬三所長(右)と南あわじ市の守本憲弘市長=南あわじ市阿万塩屋町
国立淡路青少年交流の家を災害時に福祉避難所として運営する協定を結んだ西岡敬三所長(右)と南あわじ市の守本憲弘市長=南あわじ市阿万塩屋町

 大災害時に高齢の要介護者らを受け入れる「福祉避難所」として、兵庫県南あわじ市阿万塩屋町の国立淡路青少年交流の家を使う協定を、同施設と南あわじ市が結んだ。最大収容人数は330人。自治体が指定する福祉避難所は老人ホームなどの福祉施設がほとんどで、収容人数は1カ所あたり5~10人程度。県によると、県内約1100カ所の福祉避難所で最大規模になるという。

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