マフラーやコートなどで防寒対策をして出勤する人たち=10日午前、神戸市中央区、JR元町駅前(撮影・笠原次郎)
マフラーやコートなどで防寒対策をして出勤する人たち=10日午前、神戸市中央区、JR元町駅前(撮影・笠原次郎)

 兵庫県内各地は10日朝、上空に寒気が流れ込んだ影響で冷え込み、姫路で1・7度、明石で2・8度まで下がるなど、県内20の観測地点のうち6カ所で今季の最低気温となった。

 神戸は、今季最低だった前日の5・5度とほぼ変わらず5・8度まで低下。神戸市中央区のJR元町駅前では、マフラーやコートを着込んだだけでなく、手袋や耳当てを用意した人の姿も。寒さに身をすくめながら勤め先に向かっていた。

 神戸地方気象台によると、兵庫県内は週末にかけて寒さが続く見通しで、神戸では15日の最低気温が4度と予想されている。(笠原次郎)