神戸・三宮の複合商業ビル「ミント神戸」の開業20周年を祝う催しが2日、始まった。記念のオリジナルクラフトビールを造り、4日まで飲食店の利用者に数量限定で振る舞う。2日は神戸ゆかりのバンド「ワタナベフラワー」を迎え、乾杯イベントを行った。
ミント神戸は、旧神戸新聞会館が1995年の阪神・淡路大震災で全壊後、2006年10月4日に復興のシンボルとして跡地に開業した。服飾や雑貨、映画館やレストラン街もあり、幅広い年代に利用されている。
クラフトビールは、どんな料理にも合うすっきりとした味わいが特徴。対象の21店舗で1人1本提供する。ラベルにはミントグリーンを基調とした20周年のロゴをあしらった。
催しは2日夕、ミント神戸2階デッキでワタナベフラワーのクマガイタツロウさんの音頭で乾杯。訪れた人らはライブを楽しみながら、クラフトビールを味わった。神戸市須磨区の女性(62)は「さっぱりしててフルーティー。ごくごく飲めちゃう」と話した。(原ひより)























