高市早苗首相は7日、アラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド大統領と電話で約30分間会談した。UAEは日本の主要な原油輸入先の一つで、首相はイランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖を踏まえ、原油の安定供給に向けた協力を要請。両首脳は中東情勢の早期沈静化や、ホルムズ海峡の安定を目指し、連携する方針で一致。
首相は、日本がイランに対し周辺国への攻撃やホルムズ海峡の航行の安全を脅かす行為を停止するよう強く求めていると説明。UAEがイランによる攻撃で被害を受けていることにお見舞いを述べた。在留邦人の安全確保や出国支援への謝意も伝えた。
会談後、Xで「UAEは日本にとってエネルギー安全保障上の最重要パートナーだ」とした。
























