長いひげ、ずきん、高げたの姿で、つえを持つ役行者像=東京都目黒区の滝泉寺
長いひげ、ずきん、高げたの姿で、つえを持つ役行者像=東京都目黒区の滝泉寺

 銅像(どうぞう)は明治期に西洋から日本に入ってきた文化と考えられています。日本初の銅像は1880(明治13)年に建てられた金沢(かなざわ)・兼六園(けんろくえん)の日本武尊(やまとたけるのみこと)像、西洋の技法(ぎほう)による初の銅像は1893年の東京・靖国(やすくに)神社の大村益次郎(おおむらますじろう)像とされています。