スーパーやデパートなどで時おり行われているソーセージの試食。今、SNS上では、あの試食時に食べるソーセージのおいしさの理由が大きな注目を集めている。「ソーセージって試食みたいに食べるのが一番おいしいな」と投稿したのは、ライターの宮本牛乳さん(@saibansho)。
一口サイズに切り分けられ、こんがり焼かれたソーセージに爪楊枝をさして口に運ぶと…思わずよだれが出そうになるこの投稿に対し、SNSユーザーたちからは、
「試食のウインナーは少しだけ食べた方がおいしい」
「あれなんなんだろうな。特別な味付けとかしてるわけでもないはずなのに、なぜか自分で買って食うよりもスーパーの試食の方がうまいと感じる不思議」
「試食サイズって多分、企業が長年研究してコレが一番購買意欲掻き立てられる一番うまい食べ方だ!ってなったんだろうね。知らんけど」
「ビールと同様、最初のひと口がピークなのかも」
など数々の共感の声が寄せられている。
宮本牛乳さんにお話を聞いた。
ーーこのことに気付かれた経緯を何ですか?
宮本牛乳:賞味期限切れのソーセージが大量に残ってて消費したかったのと、忙しかったので作業しながら食べられるもの…と考えたときに、試食のソーセージを思い出しました。
ーー投稿に対し、多くの共感の声が寄せられました。
宮本牛乳:実は試食の思い出補正だけじゃなくて「メイラード反応=食品に含まれるアミノ酸(またはタンパク質)と還元糖が、加熱によって反応して色や香り、味を生み出す現象」でうまみが増してたりするので、実際に試してみてほしいです。
◇ ◇
ご興味ある方は、ぜひ試食風のソーセージをお試しいただきたい。
なお、今回の話題を提供してくれた宮本牛乳さんは、お笑いWebメディア「オモコロ」で執筆中。いずれも、ユニークさの中に新たな気付きのある記事ばかりなので要チェックだ。
(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)























