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新ひょうごの医療
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松本京子理事長(左)と、同ホスピスで診療する森本医院の森本有里院長=神戸市長田区、神戸なごみの家

松本京子理事長(左)と、同ホスピスで診療する森本医院の森本有里院長=神戸市長田区、神戸なごみの家

 ホームホスピスでは心和む最晩年をどのように支えているのか。兵庫県内第1号の「神戸なごみの家」(神戸市長田区)理事長で看護師の松本京子さん(65)と、同ホスピスで診療する森本医院(同市兵庫区)院長の森本有里さん(54)に聞いた。(佐藤健介)

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2018/7/28

 超高齢化に伴って急増する終末期患者。病院のベッド数には限りがあり、在宅でのケアも困難なケースがある中で、みとりの受け皿が介護施設や高齢者住宅などにも広がっている。「新ひょうごの医療」シリーズ14は、「最期を生きる」の第2部として、多様化するついのすみかに焦点を当てる。

○新ひょうごの医療④・ホームホスピス=識者談話
 

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