新ひょうごの医療
- シリーズ14 最期を生きる-第2部
2018/7/7~2018/7/28
超高齢化に伴って急増する終末期患者。病院のベッド数には限りがあり、在宅でのケアも困難なケースがある中で、みとりの受け皿が介護施設や高齢者住宅などにも広がっている。「新ひょうごの医療」シリーズ14は、「最期を生きる」の第2部として、多様化するついのすみかに焦点を当てる。


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入居者の最晩年をどう支える? 暮らし楽しめるよう意思尊重 07/28 16:00
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(4)広がるみとりの場 ホームホスピス 07/28 16:00
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<姫路聖マリア病院緩和ケア内科 高橋正裕部長に聞く>理想の死迎える視点で心身ケア 07/21 16:00
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(3)広がるみとりの場 緩和ケア病棟 07/21 16:00
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<春日野会病院理事長 吉田泰昭さんに聞く>チーム力で希望くみ取る 07/14 16:00
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(2)広がるみとりの場 シニア住宅 07/14 16:00
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<尼崎の特養 重村由香施設長に聞く>入所の可否、要介護度で決まる 07/07 16:00
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(1)広がるみとりの場 特別養護老人ホーム 07/07 16:00