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明石署のマスコット「AKASEAS(アカシーズ)」
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明石署のマスコット「AKASEAS(アカシーズ)」
マスコットを考案した(左から)山沖恵巡査部長、佐竹亜世巡査長、清水いぶきさん=明石市田町2
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マスコットを考案した(左から)山沖恵巡査部長、佐竹亜世巡査長、清水いぶきさん=明石市田町2

 兵庫県警明石署の新たな顔となるマスコットキャラクターが誕生した。地元名物のタイやタコをモチーフにした3体で、トリオ名は「AKASEAS(アカシーズ)」。犯罪防止の呼び掛けなど同署の広報活動に活用。地域の安全に目を光らせる。

 新型コロナウイルスの影響で従来の広報方法の見直しを迫られる中、新しい取り組みとしてマスコットの制作を企画。署員とその家族から計111点のアイデアが集まり、署幹部の投票などを経て選んだ。

 タイがモチーフで母親的な存在の「周(あまね)さん」、8本足で市民を守る「たこ麻呂」、人一倍正義感が強くつまようじが武器という「たて坊」の3体。

 原案のキャラクター化や性格付けは、清水裕徳・生活安全官の次女、いぶきさん(18)が担当。いぶきさんは「たこ麻呂」も考案しており、「長く使われて明石といえばこのキャラと思ってもらえるようになってほしい」と語る。

  月内に縦120センチ、幅150センチの巨大パネルにして同署玄関にお目見えする予定。平本和久署長は「個性豊かなキャラクターがそろった。市民や子どもたちに親しまれる存在に」と話した。(川崎恵莉子)

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