戦前に創業し、姫路・大手前通りで地域住民や観光客、出張中の会社員らに愛されてきたおでん店「十七八(となはち)」(姫路市呉服町)が5月末、93年の歴史に幕を下ろした。「もう年やからね」。祖母、母から店を継いだ3代目店主の佐藤史子さん(74)は言う。ともに店に立ってきた夫の弘さん(78)と互いをねぎらい、「一緒に十七八を守ってくれたお客さんに感謝です」と話した。(金 慶順)
戦前に創業し、姫路・大手前通りで地域住民や観光客、出張中の会社員らに愛されてきたおでん店「十七八(となはち)」(姫路市呉服町)が5月末、93年の歴史に幕を下ろした。「もう年やからね」。祖母、母から店を継いだ3代目店主の佐藤史子さん(74)は言う。ともに店に立ってきた夫の弘さん(78)と互いをねぎらい、「一緒に十七八を守ってくれたお客さんに感謝です」と話した。(金 慶順)