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 新型コロナウイルスの感染拡大による休校の長期化で、子どもらが直面しているストレスやネット依存などの問題について、専門家と青少年が一緒に考えるシンポジウムが30日、オンラインで開かれる。テレビ会議アプリ「Zoom(ズーム)」と、動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信する。(前川茂之)

 兵庫県立大の「ソーシャルメディア研究会」の主催。2部制で、子どもらとネットの関わり方について研究する県立大の竹内和雄准教授▽神戸大病院でインターネット・ゲーム依存の専門外来を開く曽良(そら)一郎教授▽災害時の子どもの心のケアなどを続けてきた県立大の冨永良喜教授-の3人がオンライン出演し、専門的見地から現状を分析する。

 2部では、中高生や大学生を交えて討論。既にオンライン授業を導入している学生と、未実施の生徒との対話などを通して課題や問題を洗い出す。

 ズームでは登壇者に質問も可能で、参加は先着500人。ユーチューブではライブ配信する。

 竹内准教授は「休校中、10時間以上ネットを触っている子も少なくない。継続的にシンポを開いて、コロナとともに歩む生活について議論していきたい」と話している。

     ◇

 午後2時~午後4時半。ズームの申し込み方法などは同研究のホームページ(https://sma2.jp/)で掲載している。

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