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兵庫県庁3号館
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 兵庫県教育委員会はこのほど、2021年度の公立学校教員採用試験(神戸市を除く)の結果を公表した。受験者5241人に対し、971人が合格。倍率は5・4倍となり、記録の残る過去30年で最も低い競争率となった。今回から実施した英語が母語の外国人を対象とした特別選考では、2人が合格した。

 低倍率となった背景について、県教委の担当者は「定年などで退職する人が増えるため、合格者を昨年より65人増やしたことが影響した」と説明する。合格者の性別比は男性が473人(48・7%)、女性が498人(51・3%)だった。

 また、前年度の試験から年齢制限が廃止され、今回は56歳を最高齢に50代で5人が合格。障害者特別選考では身体・精神障害者の計3人が合格した。

 区分別でみると、小学校(特別支援学校併願含む)=401人(倍率4・5倍)▽中学校(同併願含む)=293人(同4・5倍)▽高校=169人(同8・2倍)▽養護教諭=35人(同9・1倍)▽栄養教諭=11人(同8・4倍)▽特別支援学校=62人(同4・9倍)。高校では倍率が高い教科が多く、保健体育が22・9倍、理科(生物)が15・8倍、家庭が14・5倍だった。(斉藤絵美)

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