兵庫県知事選
6月15日告示 7月2日投開票
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楽しく兵庫を変える会・高橋茂代表 
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楽しく兵庫を変える会・高橋茂代表 

 兵庫県知事選が最終盤に入った。4候補の陣営幹部に、これまでの手応えや今後、有権者に何を訴えていくかなどを聞いた。

■勝谷誠彦候補 停滞か変革か政策勝負/楽しく兵庫を変える会 高橋茂代表(出版企画会社社長)

 -この選挙の位置づけは

 「兵庫には多様性があり、大きな可能性がある。しかし、生かし切れず停滞している。このままの兵庫を続けるのか、大きく変えるのかを問う選挙だ」

 -現職への多選批判を強めている

 「現職在任の16年間で兵庫が良くなったか。高齢者の暮らしはどうか。人口流出も進んだ。また4年の停滞を許すのか。多選は職員、議会、経済界、県民が新しいことをする力をそぐと、考える」

 -訴えの核心は

 「教育。兵庫で暮らしたいと思ってもらえるよう『児童虐待をなくす』『安心して高等教育が受けられるようにする』のがメイン。勝谷候補は元週刊誌記者で各地の宝を掘り出すのは本職。当選後、県内41市町ごとの活性化策も出す。世間を知らない官僚出身の人には出せない」

 -勝谷候補とは2000年の長野県知事選で田中康夫氏を支援し当選させた

 「長野では県政に問題が山積し、波が起きた。現兵庫県政に大きな失点はないが、政策で真っ向勝負してネットをフル活用する」

 -毒舌、こわもて、右寄りとの評判があるが

 「勝谷候補は日本、兵庫を大切にし、恩返しをしたいと考えている。例えば原発には反対。イメージと違って礼儀正しく真面目。しがらみもなくぶれない」

 -今後の戦略は

 「投票率30%台では勝てない。40%台を目指す。『勝谷に託せば、兵庫が変わり、暮らしが良くなる』と期待感を広げる。陣営の調査では支持が伸び、現職を激しく追っている。これまで投票率は低かったが、勝谷支持が厚い神戸と阪神間で積極的に動く」(聞き手・小林伸哉)

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