人事
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 兵庫県教育委員会は30日、教職員や事務局職員など総勢6434人の4月1日付人事異動(退職者は3月31日付)を発表した。組織改正では、学校問題や生徒指導に関する対応を横断的に行う「生徒指導課」を新設する。

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 生徒指導課は、複雑化・多様化する課題について機動的に対応するのが狙い。小中高校と義務教育学校の生徒指導に関する事務を担い、県立学校生徒指導班と市町立学校生徒指導班を置く。

 女性管理職の割合は26・7%で、2025年度より0・9ポイント増加した。女性の登用目標は30年度までに30%としている。

 新規採用教員(神戸市立以外の市立高校を含む)は、25年度より23人少ない315人。

 異動の内訳は、市町立学校が4031人(前年度比271人減)▽県立学校2081人(同198人減)▽事務局322人(同20人増)。(久保田麻依子)

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 兵庫県内公立学校の一般教職員を含む「先生の異動」は4月2日の本紙に別刷りを折り込みます。ウェブ版「神戸新聞NEXT」では、先生の異動を4月1日の夕方以降、愛読者コース、有料会員向けに公開予定です。また「ひょうごの人事」ページを設け、教職員や公務員の人事異動を検索できるサービスを行っています。