初夏の夜を彩るゲンジボタルが、阪神地域の北部を流れる猪名川上流で乱舞している。辺りが暗くなると、草木の影から小さな光が飛び立ち、漆黒の川面を照らす。
ゲンジボタルは体長1・5センチ前後。幼虫の間は水中で過ごし、春に上陸して成虫になる。5月以降、オスとメスが光を放ちながら出合う求愛の季節を迎える。
兵庫県猪名川町では各地で見られ、例年よりやや早く飛び始めた。町の担当者は「網で捕獲したり、強い光を照らしたりせず、そっと観賞してほしい。近隣住民にも配慮を」と呼びかけている。(小林良多)
初夏の夜を彩るゲンジボタルが、阪神地域の北部を流れる猪名川上流で乱舞している。辺りが暗くなると、草木の影から小さな光が飛び立ち、漆黒の川面を照らす。
ゲンジボタルは体長1・5センチ前後。幼虫の間は水中で過ごし、春に上陸して成虫になる。5月以降、オスとメスが光を放ちながら出合う求愛の季節を迎える。
兵庫県猪名川町では各地で見られ、例年よりやや早く飛び始めた。町の担当者は「網で捕獲したり、強い光を照らしたりせず、そっと観賞してほしい。近隣住民にも配慮を」と呼びかけている。(小林良多)