1日に発生した能登半島地震では、震源から離れた兵庫県北部の但馬地域にも「津波警報」が出た。しかし、沿岸1市2町の情報発信や対応は割れ、避難した住民らも「いつ帰れるのか」などと判断に迷う場面があった。津波から命を守るには、どのような行動が必要なのか。兵庫県の津波浸水想定に学識者として関わった京都大防災研究所の矢守克也教授(60)=防災心理学=に聞いた。
1日に発生した能登半島地震では、震源から離れた兵庫県北部の但馬地域にも「津波警報」が出た。しかし、沿岸1市2町の情報発信や対応は割れ、避難した住民らも「いつ帰れるのか」などと判断に迷う場面があった。津波から命を守るには、どのような行動が必要なのか。兵庫県の津波浸水想定に学識者として関わった京都大防災研究所の矢守克也教授(60)=防災心理学=に聞いた。