国際宇宙ステーション(ISS)に約5カ月間滞在し、1月に地球へ帰還した宇宙飛行士の油井亀美也さん(56)が9日、帰国後に初めて記者会見し、ミッションを振り返って「自分ができることは全てやった。経験を日本や世界の皆さま、後輩の育成に使っていきたい」と語った。
油井さんのISS滞在は2015年に続き2回目。滞在中は、日本の新たな無人補給機「HTV-X」1号機をロボットアームで捕捉したり、さまざまな科学実験に取り組んだりした。「思ったことを率直に伝えよう」や「お互いを尊重して助け合おう」と書いた紙を貼ってチームワークを大事にしたのが成功のこつだったと紹介した。
























