【北京共同】ベトナム最高指導者のトー・ラム共産党書記長(国家主席)は14日、北京を訪問した。中国国営通信の新華社が報じた。中国の習近平共産党総書記(国家主席)が招請し、17日までの日程。両党の交流と両国関係の強化を図る。

 ラム氏は7日に国家主席を兼務する異例の人事が国会で承認されて以降、初めての外遊先に中国を選び、対中外交重視の姿勢を示した。高市早苗首相は4月末から5月上旬の大型連休中にベトナムを訪れる方向で検討している。