京都府南丹市で13日、子どもとみられる身元不明の遺体が見つかった。同市では3月23日から市立園部小の安達結希さん(11)の行方が分からなくなっており、捜索が続いていた。府警が関連を調べる。捜査関係者が明らかにした。
行方不明となってから13日で3週間。京都府警が同日夜、記者対応して説明する。
府警によると、安達さんの父親は本人を車で小学校付近まで送り、3月23日午前8時ごろ、降ろしたと説明。この日は卒業式で、終了後の午前11時45~50分ごろ担任が母親に連絡し、行方不明が判明。府警などが捜索を始めた。
小学校によると、安達さんは連休前の19日は通常通り登校。車で送ってもらったとされる23日朝の様子は学校の防犯カメラに写っておらず、目撃情報もなかった。
府警は25日、顔写真や当時の服装を公開。29日、園部小から西約3キロの山中で、安達さんの通学用リュックを親族が見つけた。
捜査関係者によると、府警は12日、市内の山中の捜索で黒色のスニーカーを発見。安達さんの物と特徴が似ており、鑑定などで確認を急ぐ。
























