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年間90万人が訪れるあかし市民図書館。開館5周年の節目を控え、さらなるサービスの充実が図られる=明石市大明石町1
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年間90万人が訪れるあかし市民図書館。開館5周年の節目を控え、さらなるサービスの充実が図られる=明石市大明石町1

 兵庫県明石市は2021年度当初予算案に、まちのにぎわいや交流などを生み出す6事業を掲げる。計上する事業費4億6400万円のうち、9割近くは「本のまち」のさらなる推進に充てられる。開館5周年となる市民図書館の記念事業や開館時間の延長、企業版ふるさと納税を活用した「まちなか図書館」が目玉となる。

 4月から、あかし市民図書館(明石市大明石町1、パピオスあかし4階)の開館を30分早め、午前9時半とする。来館できない高齢者らに図書宅配を始め、西部図書館にはバリアフリーコーナーを設ける。

 新型コロナウイルス感染対策と高齢者に学びの場を確保するため、13中学校コミセンで1年制の「あかねカレッジライトコース」をスタートさせる。

 東経135度の日本標準時子午線の制定から135周年を迎える記念イベントをオンラインで開催。天文科学館で特別展などと合わせて「時のまち明石」を全国に発信する。

 新型コロナで開催が危ぶまれる東京五輪・パラリンピックの聖火リレー(5月24日)や聖火フェスティバル(8月14日)の予算も盛り込まれる。老朽化が進む明石市公設地方卸売市場の再整備などについても検討を続ける。(小西隆久)

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