明石

  • 印刷
人丸前駅の改札前に設置されたシゴセンオーの巨大パネル=明石市人丸町
拡大
人丸前駅の改札前に設置されたシゴセンオーの巨大パネル=明石市人丸町
日本標準時制定135年を記念したヘッドマークが目印のシゴセンゴー「レッド」=山陽明石駅
拡大
日本標準時制定135年を記念したヘッドマークが目印のシゴセンゴー「レッド」=山陽明石駅

 13日に日本標準時子午線の制定から135年を迎えるのに合わせ、兵庫県明石市と山陽電車は、共同の記念企画を展開している。「あかし時のまち大使」に今年就任した天文科学館の人気キャラクター「シゴセンオー」が電車のステッカーやパネルになって登場。子午線が通るまち、明石のPRに奮闘する。

 山電が運行するPR列車「シゴセンゴー」は、「レッド」と「ブルー」の2種類。レッドは直通特急(6両編成)で、ヘッドマークが赤色。ブルーはS特急と普通車(いずれも4両編成)でヘッドマークは青い。

 ヘッドマークには天文科学館職員が考案した記念ロゴが入る。東経135度を示す「135°E」、日本標準時と世界標準時に9時間の時差があることを意味する数式「JST=UTC+9h」をデザインする。

 また、各車両のドア横にシゴセンオーのステッカーが貼られている。運行は9月30日まで。レッドは山陽姫路-阪神大阪梅田、ブルーは山陽姫路-阪神・阪急神戸三宮を1日最大5往復程度走る。

 日本で唯一、プラットホームに子午線が通る人丸前駅では、シゴセンオーが名誉駅長に就任。駅改札前に縦約2・8メートル、横約1・5メートルのパネルが設置された。

 天文科学館の観覧券と、シゴセンオーを印刷したクリアファイルの引換券がセットになった往復切符も販売中。山陽垂水-山陽明石の860円など4種類あり、各駅の自動券売機で扱っている。

 10日正午からは、天文科学館のユーチューブチャンネルで135周年のオンラインイベントを配信。全国の子午線が通るまちの紹介、日本標準時にまつわる講演などを予定している。(川崎恵莉子)

明石
明石の最新
もっと見る
 

天気(9月29日)

  • 29℃
  • 23℃
  • 10%

  • 30℃
  • 20℃
  • 20%

  • 29℃
  • 22℃
  • 10%

  • 29℃
  • 22℃
  • 10%

お知らせ