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明石城の御城印(手前)と、小笠原忠真が月照寺に宛てた寄進状=明石市上ノ丸2、市立文化博物館
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明石城の御城印(手前)と、小笠原忠真が月照寺に宛てた寄進状=明石市上ノ丸2、市立文化博物館

 明石城(兵庫県明石市)を訪れた記念品として明石公園で昨年8月から販売している「御城印(ごじょういん)」の売り上げ枚数が5千枚を突破した。全国的な「城ブーム」が続く中、御城印集めをするファンらの根強い人気が寄与したとみられる。新型コロナウイルスの外出自粛で売れ行きにも影響が出ているが、夏の観光シーズンに向け、売り上げ回復に期待を込める。(有冨晴貴)

 御城印は、明石公園を管理する県園芸・公園協会が制作。御城印に印刷された「明石城」の文字は、初代城主小笠原忠真が月照寺(同市人丸町)に宛てた寄進状から転写した。包装袋には、ゆかりの宮本武蔵らをモデルにしたキャラクターを印刷する。

 販売を始めた昨年8月は想定の3倍に相当する約900枚が売れ、好調な滑り出し。しかし、新型コロナの緊急事態宣言再延長やまん延防止等重点措置の影響で外出自粛が続き、その後はややペースを落とした。7月16日時点の販売枚数は5797枚。

 同協会は明石城をじかに見てほしいとの思いから、通信販売はせず、窓口での販売にこだわる。担当者は「このままコロナ禍が収束に向かい、夏休みやお盆シーズンを迎えられれば」と話している。

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