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生物を細部まで描き込んだイラスト画を出品した鈴木遥葵さん(右)と赤松弘一さんの2人展=明石市相生町2
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生物を細部まで描き込んだイラスト画を出品した鈴木遥葵さん(右)と赤松弘一さんの2人展=明石市相生町2

 兵庫県明石市の二見北小学校の元校長と卒業生が生物を写実的に描いたイラスト画展が、27日から同市相生町2の勤労福祉会館で始まる。昆虫や魚、鳥などを題材にした54点を展示。緻密なタッチで捉えたそれぞれの特徴とともに、生き物の愛らしさが作品から伝わる。

 魚住東中学校長の赤松弘一さん(58)と、中学1年の鈴木遥葵さん(12)。赤松さんの前任の二見北小校長時代に、絵を介して2人は出会った。

 鈴木さんは保育園児の頃から動物図鑑が大好き。今もイモリやカエルなどを飼育する。同小3年時に鈴木さんが描いた生き物の絵に赤松さんが関心を寄せて以来、交流を続け、「この才能にスポットを当てたい」と2人展を初めて企画した。

 赤松さんは約30年間、明石などの中学校で理科教師として勤務。学校周辺の動植物を絵にし、説明を添えた理科通信プリントを生徒に配布してきた。今回はその原画を中心に展示する。

 鈴木さんは、魚を丸のみするのアオサギやウツボ、カジカガエルなどのイラストを出品。赤松さんは「全て立体的で細部まで描き込まれている」と魅力を語る。

 29日まで。無料。午前9時~午後5時(最終日は同4時まで)。(有冨晴貴)

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