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 兵庫県明石市は8日、12~19歳の市民を対象とする新型コロナウイルスワクチンの接種を、10月6日から始めると発表した。予約受け付けは9月30日からで、すべて医療機関での「個別接種」で行う。12~15歳は原則として保護者の付き添いが必要となる。

 10月上旬までに国から届くワクチン量が決まり、12~19歳の希望者が2回接種するのに必要な量を確保できる見通しとなった。対象年齢の人口は約2万2千人。使用するファイザー社製ワクチンは、12歳以上への接種が認められている。

 市によると、ワクチンの接種日時は平日と週末の午前と午後を予定。特に学校が休みの土日曜に多くの予約枠を確保する方向で調整中という。

 月別の感染者数が1001人と過去最多に上った8月は、10代の感染者が13%を占めた。ワクチン接種については、受験生を持つ親などから早急な対応を求める声が上がる一方、発熱などの副反応が若年層で起きやすいとされる。

 市は、接種を受けていないことが学校などでのいじめにつながらないよう、コロナ差別禁止条例改正案を、開会中の9月市議会に提出している。

 予約は従来通り、専用のダイヤル(TEL0120・712・160、ファクス0570・041・489)、またはウェブサイトで受け付ける。

(長尾亮太)

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