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官民の関係団体が集まって初会合が開かれた水上バイク等連絡会議=明石市役所
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官民の関係団体が集まって初会合が開かれた水上バイク等連絡会議=明石市役所

 兵庫県明石市内の海岸で水上バイクが遊泳者の近くで危険な運転をした問題で、明石市は13日、官民挙げて再発防止に取り組もうと設置した「水上バイク等連絡会議」の初会合を開いた。

 海岸管理者の国や兵庫県、明石市をはじめ、神戸海上保安部や兵庫県警明石署、水上バイクメーカー、海水浴場開設者、マリンレジャー店、漁業関係者などが参加。泉房穂市長は冒頭、「危険な行為が起きないようにし、海のレジャーやスポーツを安全に楽しんでもらえるようにしたい」とあいさつした。

 神戸海保は明石と同県尼崎市、淡路島中部を含む海域で、過去5年に水上バイクの事故が7件発生したことを報告。マリーナ関係者からは水上バイクなどを利用できるエリアを区分けする案が出た。メーカーは「みんながマリンレジャーを楽しめる環境づくりに全力で努める」と海岸域の安全利用に協力する姿勢を強調した。(長尾亮太)

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