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ライトアップされた明石城で、月をめでながら朗読に耳を澄ませる参加者ら=県立明石公園
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ライトアップされた明石城で、月をめでながら朗読に耳を澄ませる参加者ら=県立明石公園
ライトアップされた明石城で、月をめでながら朗読に耳を澄ませる参加者ら=県立明石公園
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ライトアップされた明石城で、月をめでながら朗読に耳を澄ませる参加者ら=県立明石公園

 城下でお月見を楽しむ「明石城観月会」が20日夜、兵庫県立明石公園にある武蔵の庭園であった。訪れた家族づれが、夜空にぽっかりと浮かんだ月をめでながら、琴など和楽器の演奏や天体観測などを楽しんだ。

 県園芸・公園協会が2019年、明石城築城400年記念事業の一環で始め、3回目。今年の「中秋の名月」は21日だが、休日に合わせた。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受け、入場者数を100人に制限した。

 会場の同庭園は、かつて明石城に滞在したとされる剣豪・宮本武蔵が手掛けた樹木屋敷の石や木を移築して造られた。茶室では地元グループ「おだかの会」が金子みすゞの「月の出」などを朗読。尺八と琴の風流な音色が城内に響いた。

 天体観望会では、望遠鏡で捉えた月や木星などの映像がスクリーンで鮮明に映し出された。(小西隆久)

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