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行き交う車に手を振る候補者=洲本市内(画像の一部を加工しています)
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行き交う車に手を振る候補者=洲本市内(画像の一部を加工しています)

 31日投開票の衆院選期間中として唯一の日曜日となった24日、兵庫9区では自民前職の西村康稔氏(59)と共産新人の福原由加利氏(34)の両陣営が、選挙区の明石市や淡路島を回り、駅前や商業施設などの街頭で力強く支持を訴えた。

 西村氏の陣営は、自民党候補を応援するために金沢や名古屋市などへ赴いた本人に代わり、西村氏の実弟で会社役員の孔裕(よしひろ)氏(54)と山本一太群馬県知事が明石市内の駅前で演説した。

 明石駅前でマイクを握った孔裕氏は「コロナ担当相として厳しい戦いが続いたが、乗り切れたのは地元の皆さんの支援があったから」と謝意を表した。山本氏は「都道府県のコロナ対策は政府の協力が欠かせず、西村さんの対応に感謝している」と強調。「西村さんの夢は総裁選、総理。未来の総理候補を皆さんの力で送り出して」と訴えた。

 福原氏は、淡路島内の商業施設や農漁村を回り、街頭演説した。洲本市五色町の食料品店前では買い物客らに向け「消費税をまずは5%に引き下げる。持続化給付金や家賃支援給付金はコロナ終息まで続け、経済を支える」と声を上げた。

 淡路市育波の交差点では、農漁業の振興策などに触れ、「地産地消を進め、食糧自給率を引き上げる。価格保障と所得補償を組み合わせ、生産コストをカバーする」「燃油代の補助、水道料金の負担軽減などを拡充する。海の豊かさを取り戻す調査研究も進める」と訴えた。(長尾亮太、内田世紀)

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