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学校玄関前で寄付を呼び掛ける山本育海さん(左)と生徒会役員=明石市魚住町長坂寺
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学校玄関前で寄付を呼び掛ける山本育海さん(左)と生徒会役員=明石市魚住町長坂寺

 難病研究の支援に協力してもらおうと、筋肉が骨に変わる「進行性骨化性線維異形成症(FOP)」と闘う山本育海さん(24)=兵庫県明石市=と市内外の高校生が14日、校内や街頭で募金活動を行った。今年は過去最多の16校が参加。集まった寄付金は全額、京都大iPS細胞研究所に贈られる。

 山本さんが明石商業高校3年生だった2015年、難病研究の支援を目的にスタートした「193(いくみ)募金」で、趣旨に賛同した高校生が毎年、山本さんの誕生日の14日を中心に各校で活動を展開している。

 明石商業高校(同市魚住町長坂寺)では、卒業生の山本さんと生徒会役員の約10人が、午前8時から募金箱と手作りポスターを手に学校玄関前に立った。

 登校中の生徒が「頑張って」と声を掛けながらお金を入れる姿も。生徒会長の楠目悠吾さん(17)は「多くの人に寄付をしてもらってありがたい」と感謝を口にした。

 山本さんは「自分以外にも難病で大変な思いをしている人がいる。研究所を応援するため、全国に理解や協力をお願いしたい」と話していた。(川崎恵莉子)

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