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次々に競り落とされていく魚=明石市岬町、明石浦漁業協同組合
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次々に競り落とされていく魚=明石市岬町、明石浦漁業協同組合
初競り開始直前、魚が運ばれて来るレーンを酒で清める戎本裕明組合長=明石市岬町
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初競り開始直前、魚が運ばれて来るレーンを酒で清める戎本裕明組合長=明石市岬町

 「昼網」で知られる明石浦漁業協同組合(兵庫県明石市岬町)で5日、今年の初競りがあり、威勢の良い掛け声とともにタイやサワラ、ヒラメなど豊富な海の幸が次々に競り落とされた。

 同漁協は巨大な海水のプールを備え、魚を生きたまま競りにかける。同漁協によると、この日は釣り、底引き網漁の計十数隻が操業した。

 午前11時半前、戎本裕明組合長(59)が、魚を載せる「販台」に酒をまいて清めたのに続き、鐘の音とともに競りがスタート。レーンに乗って運ばれてくるガシラやカワハギ、ハリイカなどを、同漁協の競り人が手で指し示すと、ひな段に並んだ仲買人が素早く品定めし、買値を示す手やりで応じていた。

 競り人を務めた同漁協の山本雄司さん(44)は「サワラやヒラメの上物の値段が良かった。今年は、緊急事態宣言が出て相場が下がることがないように願ってます」と、新型コロナウイルス禍の早期収束に期待を示した。(松本寿美子)

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