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手作りの望遠鏡を組み立てる天文家津村光則さん(明石市立天文科学館提供)
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手作りの望遠鏡を組み立てる天文家津村光則さん(明石市立天文科学館提供)
プレアデス星団。和名で「すばる」と呼ばれる(明石市立天文科学館提供)
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プレアデス星団。和名で「すばる」と呼ばれる(明石市立天文科学館提供)
星が放つ紫外線で赤く光るバラ星雲(明石市立天文科学館提供)
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星が放つ紫外線で赤く光るバラ星雲(明石市立天文科学館提供)
地球から約250万光年離れた場所に位置するアンドロメダ銀河(明石市立天文科学館提供)
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地球から約250万光年離れた場所に位置するアンドロメダ銀河(明石市立天文科学館提供)

 明石市立天文科学館(兵庫県明石市人丸町)で、天文家津村光則さん(66)=和歌山市=が撮影した星空写真を紹介する企画展「つむらさんのおすすめ!四季のほしぞら名所案内」が開かれている。肉眼では見られない春夏秋冬の星空約40点を展示している。(川崎恵莉子)

 津村さんは中学時代に自作の望遠鏡で土星などを観察したのをきっかけに、紀伊半島で星雲や星団などの撮影を続けている。星雲はガス、星団は恒星の集まりで、写真は複数枚を重ねて粗い部分を減らすため、撮影には何時間もかけるという。

 渦巻きの「アンドロメダ銀河」や球状星団「M22」など、無数の星が集まり淡く光る様子を捉えた写真を紹介。冬のおうし座にあるプレアデス星団(すばる)は肉眼でも数個の星が集まって見え、周囲の星雲を青白く照らしている。星が放つ赤外線によって赤く光る星雲もあり、「バラ星雲」は赤いバラのように見える。

 津村さんは「月や星座を見ることが多いと思うが、もっと遠い世界にきれいなものがあることを知ってもらえたら」と話す。

 5月22日まで。5月15日午後6時半から津村さんのギャラリートークを開催。5月1日から同館のホームページで申し込み受け付け。先着100人。入館料大人700円、高校生以下無料。同館TEL078・919・5000

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