9日午後7時半ごろ、神戸市灘区六甲台町の神戸大学の学生会館で「屋根が崩落した」と大学職員から119番があった。市消防局によると、鉄筋コンクリート6階建ての建物の屋根が100平方メートルにわたって崩れ落ちていた。けが人はいなかった。
神戸大は同会館の使用を中止し、「今後このようなことがないよう再発防止、安全管理の徹底に努める」としている。
神戸大学によると、同館は1966年に設置。集会室や売店に加え、6階にはイベントや部活動で活用するホール(定員450人)がある。崩落当時、ホールは使用されていなかった。
神戸大によると、崩落は9日午後6時半ごろに発生。屋根の一部のコンクリート片などがホールに落ちて外が見える状態で、床は水浸しになった。原因は調査中という。












