28日午前11時50分ごろ、兵庫姫路市家島町真浦の西島にある採石場から「作業員が生き埋めになっている」と119番があった。男性2人が土砂に埋まり、同僚らが助け出したが、全身が埋まった同市の男性(53)は搬送先の病院で死亡が確認された。もう1人の男性(51)は右足骨折の可能性がある。
飾磨署などによると、2人はいずれも現地の採石会社の社員で、採石場にあった高さ数メートルの盛り土の上で、草を手作業で取り除いていた。盛り土は小石や砂が混じった土を積んだもので、2人が作業中に崩れたとみられる。
西島は姫路市の沖合にある家島諸島の西部にあり、採石場は島の北側に位置するという。












